6月29日「アンディー先生のまじっくしょー」まで、約1ヶ月となりました。
当日の係打ち合わせや、事前の取りくみ(マジックサークル、各ブロックでの準備)などが進んでいます。
富山子ども劇場では、2009年と2012年にもアンディー先生をお呼びして公演を行いました。
2012年は、「地域公演」ということで、市内6会場で公演があり、569人が足を運んだそうです。
たくさんの会員さんが企画や準備の段階から参加しました。
2012年にみた方々の声を集めてみました
「面白さは間違いなし、子どもだけでなく大人も引き込まれます。びっくりしたり笑ったり、やってみたい!という気持ちが湧くなど子どもの感性を刺激するマジックは素敵だと思いました」
「日常ではありえないことが起こり、え~何で?ワクワクドキドキ・・・まさか次こうなるの?えーホントになっちゃった!大人でもこんな気持ちになるんだから、子ども心には衝撃的だったのではないかと思います」
「帰宅後、子どもたちはなりきりマジシャンとして、勝手にマジックショーをしてました」
「マジックは何度見ても、不思議な世界に連れていってくれますね。またアンディー先生に会いたくなりました」
「次から次へと起こる不思議に目を見張るばかりでした。次回があれば、ぜひ行きたいです。アンディー先生も子どもたちにとってもやさしくて、ステキでした」
(第28回地域公演 まとめ集より抜粋)
2012年以来、7年ぶりの富山での公演です。その時小学生だった子どもたちは、中学生~大人になっています。
前回みられた方にとって、どんな7年間でしたか?
「会員制の会で、長く見続けることの意味」
まだまだ、会員歴の浅い私には答えは出ていません。これから、ゆっくり考え続けたいです。
前回みた方も、はじめましての方も、たくさんの皆さんで、6月29日を迎えたいと思います。
「ワクワクドキドキ」のまじっくしょー、楽しみだな~。
早く会いたいな~アンディー先生💕
富山のみんなで、お待ちしています。
(たきもと記)